沖端水天宮祭り行事案内

沖端水天宮祭り行事案内

5月3日から3日間、沖端の掘割一体で行われる「沖端水天宮祭り」沖端水天宮といえば他の水天宮では
見られない舟舞台「三神丸」での囃子(はやし) 2008年は40数年ぶりに「三神丸」が新しくなり、200年
前から演奏されているとされる囃子を8月に東京で発表することになりました。
水天宮祭り

毎年、祭り当日の3日、午後1時から花火の合図とともに「御神幸行列」がスタート。水天宮から出発し、
沖端地区を中心に27か所の宿を回りました。
五色旗を持った子どもや「水天宮」と書いてある神額、太鼓、賽銭箱、御輿をかつぐ青年、神官、笛を
吹いたりする楽人など1列に並んで回り、約4 時間かけて水天宮に帰ってきます。
行列終了後、午後5時30分ごろからは沖端水天宮祭りのメイン舟舞台三神丸での囃子の演奏や
出し物が始まります。

三神丸移動表

水天宮と6町内それぞれに奉納するため、舟が止まる場所、出し物を奉納する回数が決まっています。
水天宮を基点に「上り」は、福柳(うなぎ)、紙家(現お茶のこのみ園)、土橋「下り」は沖端恵比寿稲荷、
稲荷橋の200mの区間囃子には立花屋敷に向かって「上のぼり」「下くだり」「留とまり」の3楽章があり、
舟舞台が移動するたびに「ど~すこい、ど~すこい」とのかけ声を合図に演奏します。
「上り」は流れに逆らうので勇壮活発。
「下り」は流れにそってゆるやかでありながら変化に富み、「留まり」は最も華やか。
舞台の後方に三味線、舞台中央に締め太鼓3個、釣り太鼓1個、左右の舷に笛が座っています。

演奏は子どもたちが昼を、青年部が夜を担当。昼の演奏は、午後2時(初日のみ5時30分)から
7時30分ごろまで、夜の演奏は、午後10時まで続きます。大勢の参拝客はお守りを買ったり、
囃子を見物したり、掘割沿いに並んだ露店を巡って楽しまれます。